大農場レガシーチャレンジ(160)この笑顔のために
童子まつり
突然ですが、ヒースクリフと童子まつりに来ております。
たまには息抜きにいいよね、こういうイベントも。
初めてのクレープを楽しむヒースクリフ。おいしそう!
Snowy Escapeの要素で遊ぶと、いつも筆者が日本に帰りたくなっちゃうからちょっと辛いのよねぇ。
こちらはヴォイドクリッターを一つも見つけることができず苛立つヒースクリフ。
運がなかったね。残念。
というか、これって純粋に運ですよね・・・?見つけるコツとかあります・・・?
諦めて家に帰って宿題をやっていたところ、叔父に何の理由もなく怒鳴られるヒースクリフ。
今度は外に追いかけてきてまで母に怒鳴られるヒースクリフ。
もちろん理由はない。
散々な人生だな。ごめんね。
癒しを求めてガーデニングでもしよう。
植物はきっと君の味方でいてくれるよ。怒鳴らないし。
余談なんですが、最近さすがにこのデータが重くなってきたのか、挙動が不安定になってきました。
翌日にエドガーさんにガーデニングをやってもらう指示を出したところ、固まってしまって。
このキューの入り方をご覧ください。タスクに追われすぎな件。画面上部からもはみ出しちゃってるわよ。
ということで、そろそろ所持品を整理したりNPCシムの整理しないとな~と思ってここで一旦ゲームを閉じましたとさ。
冬祭り前半
話は変わって、冬祭りがやってきます!
夜な夜なツリーの飾り付けをして準備をするのは、翌朝の子供たちの笑顔のため。
というか、大きい家なのに家の中にツリーを置く場所すら見つけられなくて外に置いてるのウケる。
そして翌朝!
ツリーとプレゼントの山を目にしたヒンドリー、弾ける笑顔を見せてくれました。
尊いなぁ・・・
たまにはこうやって、ガッツリと冬祭り要素で遊ぶのもアリですね。
子供のこんな表情が見られるならね。
もちろんプレゼント開封も。
お兄ちゃんと一緒に。
ヒースクリフ、まだカブト被ってる。
外に出てきたついでに動物たちとの触れ合いもしておきましょ~!
なんてのどかで幸せな休日なんだ!
タイミングよく孵化できる卵が産まれていましたので、ヒースクリフに孵化する準備もしてもらっておきました!
よかった!これでまた鶏のレガシーを繋げられる!
ありがとう、ヒジキとコブチャ!!
お食事は指示のタイミングを失敗して二手に分かれてしまいました。
こちらはテーブルで食べる大人組。
こちらはソファーで食べる幼児と保護者組。
テーブルに席はあるのに、ヒンドリーを追いかけてソファーで一緒にご飯を食べてくれる両親に筆者は感激。
冬祭り後半
お食事の後、家の中で自転車教習を始めるエドガーさんとヒースクリフ。
こんな狭い所でやらないでよ!みんな通れないじゃない!
外に広い敷地があるんだからさ~!
しかも場所が悪かったので、せっかくヒースクリフが自転車の乗り方を習得しても、エラーが出てしまってハグも見られませんでした。まったく!
これ全然上手くいかないですね。
こちらはツリーの周りで談笑・・・いや、罵り合いをしていますね。
こうやって、それぞれが思い思いに休日を過ごしているところに、死神が来てしまいました😢
ヒジキのお迎えです😭
あぁ・・・寂しいよぉ・・・
でも、ギリギリ孵化できる卵が産まれていてよかった!ありがとう!
ヒジキは家の中にいることが多かったです。
オズバートがヒースクリフを貶している場面でも、こんな風に恐怖心を表したりして、とても人間シムと親しい優しい雄鶏でした😢
RIP、ヒジキ!
レガシーはしっかり繋げていくからね!
それから。
大学生とはいえ、やっぱり筆者にとってはまだまだ子供のオズバートにもプレゼントを開けてもらいました。
まさかのロボット掃除機なんて高価な物をもらっていましたよ。
もうすぐ訪れる一人暮らしにぴったりね。
もっと子供のヒースクリフとヒンドリーには、ちゃっかりファーザーウィンターからもプレゼントをもらっちゃいます!
冬祭りでプレゼントまみれになるのは子供の特権だよね!
どうもご丁寧にありがとうございます、のヒンドリー。
ちなみにファーザーウィンターからのプレゼントは二人とも化石でした。どんなセンスよ。
ということで、今日はこの辺で!
最後まで読んでいただきありがとうございました!
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