大農場レガシーチャレンジ(154)家族も恋人もいらない?

前回は第二子が生まれ、ヒースクリフが子供になりました。今回はオズバートの人生を心配したり、ヒンドリーが乳児になったりします。

🐓大農場レガシーチャレンジの家系図はこちら🐓

オズバートの人間関係


これは意地悪三姉弟でケンカしているところです。

意地悪になってしまって以来、ヘレンは今まで怒鳴られ続けてきた鬱憤を晴らすかのように、オズバートやルイーザに怒鳴り散らしています。


そんなやり取りを繰り返しているうちに、オズバートが「これでも家族かよ(How Are We Even Family?)」というムードレットを取っていました・・・

これは悲しすぎるんですが😢
怒鳴り合ったり、関係性がこじれても、家族は家族だよ!

ところで、今オズバートがお喋りしているお相手は、こちらのケリーさん。


以前プロムで出会ってオズバートが一目惚れしたお相手です。

実はこの日もプロムだったので、一緒にプロムに来てくれるようお願いしようかな?と思って家にお呼びしたんですよね。


でもケリーさん、盗み癖のあるシム(Kleptomaniac)でした。
そして天才(Genius)。盗みの天才なのかな。

せっかく来てもらって悪いんだけど・・・帰ってもらって・・・
あとで現地集合しよ!


ということで、現地集合しました。


外になっちゃったけど、ダンスも一緒にしてもらいました~!
ケリーさん、影まで美しい・・・

しかし、ケリーさんと恋愛アクションを進めようとするも、会話がキャンセルされちゃったりと、いまいち上手くいかず。

しかもオズバートはもう高校を早期卒業してしまっていて、特に仲の良い友達もいなかったので、プロム後はそそくさと帰ってきました。


プロムから帰ってきて大学のレポート課題を進めながら、甥のヒースクリフに怒りをぶつけるオズバート・・・

忙しくてあんまりお友達と遊べてないし、恋愛も進めてあげられなくて申し訳ない気持ちは山々だけど。
子供に八つ当たりするのはやめてほしいわよね。

それに、大学に行きたいってあなたの願望ですし・・・ねぇ?

仕事のライバル


話は変わって、このダミオンさんという仕事のライバルのせいで昇進を邪魔されてしまっているイーディスさん。

地道にメッセージを送ったり電話でお話をしたりして、やっと一緒に出かけてくれるほどには赤い友好ゲージを消すことができました。


アートの評論家として働いている二人に美術館でアート鑑賞をしてもらい・・・


イーディスさんから謝罪して関係の修復を試みます。

なんでこっちが謝らなきゃいけないのか全くわかりませんけれども。
意地悪なイーディスさんが職場でダミオンさんに嫌がらせでもしたんでしょうか。

これで友好ゲージが少しだけ緑になったんですが、これだけではライバル関係は解消されず・・・

結局この後、ソーシャルバニーを使ってずるしちゃうことにしました。その様子はまた今度。

ヒンドリーの誕生日


さて、あっという間にヒンドリーの誕生日が来ましたよ。
もう乳児?やばくない!?


赤ちゃんでいる間のスクショ全然撮ってなかったじゃん・・・と思って土壇場の一枚。

お誕生日おめでとう、ヒンドリー!


サングラスかけてました。可愛い。


なお、この時の周囲はこんな感じでした。
破片が乳児に飛んで危ないからやめてあげて。

そして、ここで告白します。

Laundry Dayを購入してから、今までこの家には洗濯機と乾燥機を導入していて、毎日洗濯を頑張ってやっていたんです。

でも、筆者の大農場レガシーチャレンジ史上初めて、無理!!!プレイがいっぱいいっぱい!!!手が回らない!!!

となりまして、洗濯機と乾燥機は削除することにしました。負けました。

世帯に八人、そのうち二人が仕事に就いていて、一人が大学で四単位履修中、子供(つい先日まで幼児)が一人、乳児が一人。プラス広い畑のお世話と牛・鶏のお世話。

ここに家中に脱ぎ捨てられる服の山と、毎日の洗濯・乾燥の追加はさすがに苦しいプレイになりました。
生きていくって大変ですね。


話は逸れましたが、CASで見るヒンドリー。

乳児の時のヒースクリフにそっくり!だけど少しだけルイーザの遺伝の方が強いかな?という印象ですね。


成長直後のスパルタ特訓で涙を流すヒンドリー。

ごめんね・・・でも早く自由に動き回れるようになりたいじゃん?


ホッと一息ついてるこんな場面も残っていました。

ふぅ・・・
フルハウスプレイにも慣れているつもりだったけど、難易度が上がる要素が重なると、かなりきついものがありますね。

プレイが簡単すぎてつまらないよりかは全然良いけれども!

独身最高


そういえば、オズバートの願望でゲスト講師の講演を受けるやつがあったので、たまには大学に行ったりもしてました。

たまたまアートフェスの日?とかで、この日のキャンパスは絶妙な盛り上がりを見せていました。


せっかくなので、マスコットと写真を撮ったりなんだり。

先ほどの通り、オズバートには楽しいことを全然させてあげられていないので、良い息抜きになったかもしれません。


しかしその夜、オズバートが独身主義?(Single and Loving it!)のライフスタイルを取得してしまいました・・・

まじか~!!!
これは筆者があまりにオズバートの私生活を軽視しすぎた結果ですかねぇ。さすがに申し訳ねぇ。

もちろん独身でいることが悪いことではないので、このまま進めていきますが。
せっかく片思い中のケリーさんと良い感じだったのにな~!なんて思ってしまったり。

家族とも良好な関係性を築くことができず、恋人もいらないなんて。
忙しすぎたあまり、オズバートの人生をしっかり見てあげられなかったことを反省した回となりました。

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