大農場レガシーチャレンジ（30）エンジェル、振られる
前回は賄賂に成功し、双子にそれぞれ恋人ができました。今回は悲しい場面があります。
そう言うローズは、エンバーさんと仲が良い感じでした。
あれっ！？途中で出て来てしまいました。
更に、まだ悲しいムードだったエンバーさんをもう一度慰めてもらうも、再び失敗。
・・・ん！？
うそーーーん😭断られたーーー！！
エンジェルもおかげでこの様。
ありがとう、クラッカーズ
土曜日の鶏コンテストで無事に優勝を果たしたクラッカーズに、ついにお別れの時が来てしまいました😢
最期まで気高く気丈に振る舞うクラッカーズ・・・
母親であるアップルも近くで見守ってくれています。
あぁぁ悲しいよぉぉぉ・・・
クラッカーズは、ペイン家で初めて卵から産まれた鶏でした。
子供の頃のエンジェルが、手の中で孵化してくれたんですよね。
その後も立派に成長して、最期にはコンテストに出場し、こちらもペイン家で初のコンテスト優勝に導いてくれました。
本当にありがとう、クラッカーズ！虹の向こうでも元気でね！
その日の午後、クラッカーズと入れ違いで、ローズが孵したひよこが成長して雌鶏になりました！
どの色になるかわからなかったのですが、また茶色になりましたね😍可愛い！
茶色なので、シュガー（Sugar）という名前にしました。ブラウンシュガー的な。
これで今ペイン家にいる鶏が全羽、雌鶏になりました。
シュガーが大人に成長するくらいのタイミングで、新たにお相手となるような雄鶏を飼わないとですね😊
エンバーさんで良いのか
さて、遊びに来ていた仲良しのシャナさんが、ビスケットに恐る恐る挨拶してくれました！
良いですね～！エンジェルの彼女になったエンバーさんは、前回ビスケットに言われもなく怒鳴っていたので、好感度爆下がりだったんですよね。
エンジェル、この家にとついでもらうのは、シャナさんの方が良いんでない？
その夜に遊びに来た例のエンバーさんですが、筆者の意図を汲んだのか、急にビスケットを褒めたり話しかけたりしていました。ふーん・・・
ま、仲良くできそうなら良いんですけど。うちの動物たちと相性の悪いシムは家族に迎え入れたくないので。
そして気まずそうに立ちすくむ、あんまり人のこと言えないローズ。
近くにいると大体自律でお喋りを始めます。
義理娘との関係性も大事ですからね。上手くやっていけそうでしょうか。
筆者は正直、エンバーさんで本当に良いのかまだ少し迷っているんですが、早く決意しないといけません。
というのもエンバーさん、そろそろ若者に成長してしまう頃だと思うんですよね・・・
確実に記憶はしていないですけど、エンジェルより三日くらい年上だったような気がします。
MCCCを入れているため、若者になるとランダムで結婚したり子供を産んだりしてしまうので、それを防ぐためにも、お相手をエンバーさんで確定したら指輪の交換はしておきたいんですよねぇ。
それから二人は、間髪入れずにふざけ合いっこを始めました。
翌日、再びエンバーさんが遊びに来てくれました。
とっても悲しいムードだったので、もしかしてご両親のどちらかが亡くなったかな？
エンジェルに慰めてもらいましたが、失敗しました。
でも、悲しい時にも訪ねて来てくれるのは嬉しいですよね。悲しい時こそ一緒にいたいと思ってくれてると良いなぁと・・・
悲しいながらも、少しの笑顔を見せるエンバーさん。良かった良かった。
この二人を見て、筆者は決めました。
エンバーさんに農場にとついでもらいましょう！
一代目の継承者となるエンジェルのパートナーとして、嬉しい時も悲しい時も、一緒に支え合って生きていきましょう！
ということで、雰囲気を出してもらうためにも、ちょっとイチャイチャしてもらいまして・・・
この、押し気味のキスのモーションがとても好きです。
もしかしてエンバーさん、きれい好きだった？アナスさんタイプ？
なんだか調子悪いなぁ・・・
でも、もうエンバーさんも若者になってしまいそうですし、エンバーさんにとついでもらう覚悟もできたので、指輪の交換まで進めちゃいますよ！
ちょっと待って、ティーンの指輪の交換のモーションって、跪きましたっけ！？！？
あれれ！？！？
んん！？！？！？
えっ・・・
えぇーーー！！！
うわぁぁぁーーー！！！😭
ごめんエンジェル！！！😭😭😭
これは完全に筆者が悪かったですね・・・ウフフも上手くいかず、慰めることもできずに、気まずい会話の中だったのにも関わらず、もう決めたからと無理に指輪の交換まで進めてしまった筆者の責任です。
ごめんねぇぇぇ・・・
Mortifiedは、羞恥？あるいは屈辱的？ですかね。こんなムードレット初めて見ました・・・
ティーンの指輪の交換、断られることあります！？というかあるんですね！？！？
恋人同士だけど、こんなに若いうちから一生の誓いをするなんて無理！という感じだったのでしょうか・・・
農場の継承者となるエンジェルのパートナーになることに、プレッシャーを感じてしまったのかもしれません。
いやー、びっくり。エンジェルにもエンバーさんにも、めちゃくちゃ申し訳ないです・・・
はぁ・・・
うちの息子（兼筆者）がごめなさいねぇぇぇとお詫びに慰めてあげるローズ。
ローズからの慰めは効いたようで、悲しい＋気まずいのダブルパンチをしてしまったエンバーさんも、これで少しは気分が良くなったご様子でした・・・
はぁ、どうしよう・・・
ちょっと同様しすぎて、今日はここまでです。次回に続きます。
