大農場レガシーチャレンジ(3)若者との出会いを求めて
若者がいそうな場所へ
環境によっても違うかもしれないんですが、Henford-on-Bagleyのパブには若者(Young Adult)が来やすいように思います。
少なくとも私のデータでは結構な確率で若者に出会えます。
まあ、お相手は大人(Adult)でもいいんですが、やっぱり初代ということもあって、じっくり時間をかけて農場の立ち上げにかかわってもらいたいですからね~
ということでローズにもパブにやってきてもらいました。
ワールドを移動するとさっそく若者が一人いました。
アイリン・ペティット(Aylin Pettit)さん。顔をしかめているけど華奢で可愛らしいですね。
続いて現れたのも若者でした!ヴェンカット・トムソン(Venkat Thomson)さん。
非常に自信がありそうな良い表情をしています。
ローズ、そんな目で見なくても・・・怪しい人じゃないと思いますよ。
これは全然関係ないんですけど、ランドグラーブ(Landgraab)夫妻が二人してメモリーを取っていて可愛かったので撮りました。
あと、夫妻の間にいるシムがかっこいい(髪の色が好み)と思って見たら大人でした。残念。
あ、この子も若者です!可愛い!サマラ・カサス(Samara Casas)さんです。名前も可愛い。
この時はピザ配達のお仕事中だったみたいで、しかも遠くにいたので声はかけられませんでした。
また会えるかなー。
この日は遅くなってしまったので、ジムに寄ってシャワー浴びて帰りました。
ふわふわちゃん
翌朝、目覚めた途端に「もっと外で時間を過ごしたいな~」と言われています。
だいぶもう外なんですけどね。屋根はありますけど壁はないですし。
それは良いとして、また昨日と同じうさぎさんが来ていたので交流しに行きます!
相変わらず、うさぎさんとの仲は良好です。
Mighty Plant Milkなんてものもくれました。優しいですね。
ここでお友達になれました。うさぎさんにも嫌われなくて良かった・・・
名前を付けようと思ったら、ランダムで設定されていたものがフラッフィー(Fluffy)でした。
フラッフィー!?可愛すぎない?Fluffyは「ふわふわ」という意味ですね。そのまんまね!可愛すぎな。
変えずにふわふわのままにしておきました。また来てね~ふわふわちゃん。
ちなみにこれは、種のパックで出てきたものを最初から意気込んで育てているつもりが、なかなか芽が出ないな~と思っていたら完全に季節外れだったのを知ってがっかりしているところです。
植物の知識のない農場主みたいになってしまいました。お恥ずかしい。秋までインベントリーに入れておきましょう。
様々な出会い
さて、今日も朝から街に繰り出します。
これも私の環境だけかもしれないのですが、図書館の司書さんは若者であることが多いんですよね~。見に行ってみましょう。
Windenburgの図書館に来ました。
おお、やっぱり!若者ですね。アナス・アル=ハビブ(Anas Al Habib)さんです。なかなかイケメンじゃない?眼鏡効果?
司書さんの制服かもしれませんが、この服装、私は結構好きです。
めっちゃ泣いてる。最初から悲しそうにしてるタウニーって珍しくないですか?
ネガティブなのかな?陰気(Gloomy)なシムなのかもしれないですね。
初めまして、ずいぶん陰気そうな顔してますね、と挨拶をしているローズ。直球すぎますよ。
もしかして陰気かもなーと恐る恐る元気付けてあげています。ちなみに大丈夫でした。元気付けた後は明るくなったので陰気ではないですね。
まあ、陰気に偏見はないんですけど。陰気で、さらに農場にとつぐために天気の悪いイギリス風ワールドに越してくることになったら精神的にも辛いかなと思いまして。
Fiona Melrose著のMidwinter(2016)を思い浮かべてしまいますね~お金のない農場経営・・・悪化する夫婦関係・・・
ところでWillow Creekの司書さんも若者でした!イマニュ・ガーダ(Imane Gherda)さん。
ご挨拶だけしてその場を後にします。一回知り合えば、交流は後からできますしね。
図書館の外にある売店の売り子さんも若者で、フーダ・エル=カルマニ(Houda El Karmani)さんでした。
フーダさんは、この後に別の場所に移動して見に行った売店でも仕事してました。三店舗くらい。シフト入れすぎてて心配です。
カラオケ屋さんの前にいるのも若者でした。ケンタ・オカモト(Kenta Okamoto)さん。
ちょっとフォルムがおじさんぽいですけど。ちょびひげが忘れられない印象を与えています。
おお、別の売り子さんが走ってきた!フーダさんとシフト交代してあげてー!
パリ・スリニヴァサン(Pari Srinivasan)さん、この方も若者です。可愛い。
色んなところを回って様々なシムに挨拶しまくってたんですが、気付いたらローズに悲しいムードレットが付いてました。
善人なので、悪人と交流してしまって悲しい、というやつですね。
誰が悪人だったんだろう?挨拶の後も会話が続いたのはオカモトさんだったかな?
悪人かー。農場経営には向いてないかもしれないなー。まあ善人のローズとは恋愛の相性が良いかもしれないですけどね。
筆者は他のデータで善人と悪人のカップルを作って遊んだことがありますが、ものすごい惹かれ合っててラブラブでした。時々悲しくなってましたけど。
鳥との交流、リベンジ
お腹が空いたのでHenford-on-Bagleyに戻ってきてグリル料理を作りました。
プランテーン、とってもおいしそうです。これを見るといつもプランテーンが食べたくなる。
相変わらず鳥には嫌われています。
それでもめげずに話しかけ続けると・・・
おお!なんと、友好度が少し上がりました!
鳥さんたちから認められたのはこのデータで初めてかもしれない。
この勢いに乗って、ローズが好きなダンスムーブで魅了しちゃいます!
しかもちゃんと成功していました・・・良い感じ!
極めつけはギフト、と思って先ほど焼いたプランテーンをあげてみたんですが、好みではなかったようです。え~そうなんだ。
でも友好度は上がるんですね、良かった~!
もうここまで来たらこのままお友達になってしまうしかない!と思って歌を歌っています。
だめでした😢フンをかけられてしまっています。
きつねさんにも笑われている気がする!悔しい!
このような精神的なダメージにも負けず、話し続けてついにお友達になりました!
あ~良かった・・・アニマル好き付けてるのにお友達になれなかったら本当にデータやり直そうかと思った・・・
ついでにギフトも頂いていますが、料理スキル本でした。え、もしかしてさっきのプランテーン美味しくなかった?ごめん・・・
パブに寄って帰る
鳥さんたちとお友達になれたので、今日はもう大満足です。
帰りにパブに寄ってポテトチップスでもつまんで帰りましょう。
おお!昨日は声をかけられなかったサマラさんが私服で来ています!
チャンスですね、話しかけましょう!
ラーミさんから一席空けて座るのが気になりますけど、お喋りは盛り上がっていました。ガールズトークですね。
可愛いな~パブの内装も素敵でとても好きな空間です。
あっ、たぶん悪人のオカモトさん!郵便配達員だったんですね。お疲れ様です。
いや~なんかこのフォルムがな・・・癖になりますよね・・・
しばらくして女子たちは帰ってしまったのですが、仕事帰りのスーツを着たジャスティン・デルガト(Justin Delgato)さんがパブで一杯やりに来てました。この感じがリアルですごく良いですね。
ローズは挨拶していますが、このチャレンジではデフォルトシムと恋愛するのは難易度が低くなってしまいますし、特質もわかってしまうし、そもそも結婚されている方に手を出すことはしたくないのでお友達止まりで。
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