大農場レガシーチャレンジ（142）ルイーザの誕生日

グェンが亡くなった直後からの続きです。

まだ死神が家にいます。

勉強をしているヘレンに意地悪をするオズバート。

本当にこの子はまったく！親しかった祖母グェンが亡くなって悲しいのはわかるけど、意地悪をしていい理由にはならないよ！

そんな意地悪を受けて、ヘレンは意地悪なやり取りが嫌いになりました（笑）

そりゃそうだろうよ。可哀そうに。

その後もオズバートの意地悪は止まらず。

今度はルイーザを怒鳴りつけていますねぇ。一体どうしたらいいの・・・

オズバートに意地悪された鬱憤を晴らすかのように、ルイーザはヘレンに八つ当たり（笑）

ヘレンが可哀そうすぎるよ！！やめてあげて😭

これにて、ルイーザとヘレンの関係性も難しい（Difficult）になってしまいました・・・

もう・・・この家族、どの関係性もネガティブじゃない？あまりにギスギスしすぎじゃない！？

・・・と思ったけど、この二人は大丈夫そうですね。

自律で一緒に卓球したりして楽しんでいる模様でした。よかった。

こちらは相変わらず駄目ですねぇ・・・

イーディスさん、フィットネスの指導してるのかなぁと思ったら娘を貶しているだけでした。なんで。

それからこちらは、翌日になっても帰らない死神。なんで。

さらに死神と一緒に気持ち良さそうに踊るオズバート。なんなのよ一体。

死神は何度もリセットしたんですけどなかなか帰らず、結局この次にゲームに入った時までずーっと家にいました・・・

さて、イーディスさんにも中年の危機が来てしまいました！

中年の危機を早く脱出するために出てきたタスクはこんな感じでした。

これ、シムによってタスクが違うんですね！何種類くらいあるんだろう？

YouTubeでやっているGrowing Togetherのプレイで、お父さんシムが中年の危機になっちゃったんですけど。

ここに出てきているタスクとは全然違うタスクが出たので、個体差あるんだなぁと感心しました。

お父さんが中年の危機に陥る回はこちら↓

日頃からストレスが溜まって熊を殴りまくっているイーディスさんですが、中年の危機に陥った時ももちろん熊を殴っていました。

「なんで私が？」（Why Me?）という怒りのムードレットを付けて・・・

イーディスさんは意地悪で、元々ちょっと情緒が大変なシムなんですけど。

ペイン家に生まれたシムじゃなくて、結婚してとついで来てもらったシムなので、筆者はなんだか申し訳なくなってしまいまして。

ねぇ。もしかしたら、こんな農場ライフを求めてグローリアと結婚したわけじゃなかったかもしれないですし。

ということで、イーディスさんの気晴らしになればと思って、仕事に就いてもらうことにしました。

芸術好きなので、批評家（Critic）で！

この仕事久しぶりにやるな～！イーディスさん、楽しめるといいな。

余っていたポイントでコネクションの報酬特質を買っておいたので、1回の出勤で分岐点まで到達して無事に芸術批評家になりました。

・・・そんな派手な仕事服だったっけ？似合ってるけれども。

この家から抜け出して、好きなアートに囲まれて、少しでもストレス解消になればいいなと思います。

そしてこの日はルイーザの誕生日でした！

お相手のエドガーさんがもうとっくに若者になっているので、追いかけるように早速加齢してもらいます。

ちなみにルイーザの育ちはこんな感じ（笑）

思いやり（Empathy）が真っ赤ですよ。もう！こんな継承者は嫌だ！

さぁ、誕生日のお祝いするよ！と目を向けたら、弟を罵っているところでした。

こんな継承者は嫌だ！（二回目）

まぁ仕方ない。

お相手のエドガーさんが善人なので、善人の思いやりある言動からたくさん学んでもらいましょう。

お誕生日おめでとう、ルイーザ！

最後の特質は芸術愛好家（Art Lover）でした！

意地悪に引き続き、これもイーディスさんからの遺伝ですね。

願望は、最初に決まっていたお節介願望が既に終わっているので、適当に色々な願望をやっていきます。

成績優秀で、首席（Valedictorian）で卒業でした。おめでとう！

卒業式までにスピーチを練習しておいて、と書いてあるけれども・・・果たして卒業式には出席できるのだろうか。

ちなみに筆者、まだ一度もハイスクールの卒業式に参加できたことがありません・・・